旧 のり部屋

前に使っていたブログです。

父(宮尾 與男)の本「醒睡笑 全訳注」が3刷重版決定!!

      2016/06/30


今日は嬉しいお知らせが舞い込んできました!!

以前、発売された父(宮尾 與男)の本「醒睡笑 全訳注」が3刷目突入しましたーーーー!!!

パチパチパチパチ(拍手)

醒睡笑 全訳注

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3刷重版決定

父(宮尾 與男)の本「醒睡笑 全訳注」が3刷重版決定!!

2016年6月20日 第3刷発行

おーー!!良いですねー!!

初版が2014年2月。
3刷が早いのかどうか分かりませんが、重版というのはスゴイ!

しかも、こういうジャンルって結構マニアックだと思うんですよね。
Amazonでいうと「 本 > 文学・評論 > 古典 > 日本の古典 > 近世文学 」というジャンルです。
バカスカ売れるようなジャンルではないと思うんですよね。

その中での重版!!! 

Amazonで3位!!!

上記のジャンルを調べた際にAmazonを見たら・・・

日本のその他の近世文学作品 の 売れ筋ランキング 3位!(2016年6月28日)

醒睡笑 全訳注 Amazon売れ筋ランキング 3位
(分かりやすいよう1位2位の部分は省略)

3位ってスゴイな。
2年以上前の本なのに。

本の紹介

ここまで書いて「で、この本はどういうのなの?」と人のために。

江戸初期の笑いの本です。

詳しく書くとこうなります。

江戸期を代表する笑話集、これまで未刊だった版本の全訳注が登場。落語の原点がここにある。

誓願寺法主の安楽庵策伝が江戸初期に編纂し、板倉重宗京都所司代に献呈した笑話集。うつけ・文字知顔・堕落僧・上戸・うそつきなど、多様な庶民の登場人物がつくる、豊かな笑いの世界。のちの落語、近世笑話集や小咄集に大きな影響を与えた。慶安元年版・全8巻42章311話の翻刻文に、現代語訳、語注、鑑賞、解説を付した、はじめての書。

なんか難しそうなんですが、この本は現代の人にも楽しめるようになっています。

それは

  • 昔ながらの文体による文章
  • 現代語訳
  • 語注
  • 観賞

という構成。

「昔ながらの文体」だけで書かれていても専門家しか分からないですよね。
「ま~、こんな感じの意味??よくわかんないけど」くらいです。
意味も正直分かんないし、何のことを指しているのかもわからない。

でもね、父の全訳注は一味違うんですよ。
僕でも楽しめる分かりやすさです。

本は分厚くて話の数も多いんだけど、1話自体は短めので簡単に楽しめるのも良い気がしますね♪

レビュー

Amazonのレビュー転載

私はこの本の笑いで疲れを癒す。

いつでも読める。
どこからでも読める。
読むのをいつでもやめられる。
どこを読んでも面白い。
何回でも読める。

嫌みのない笑いがたくさん

たいへん読みやすく、笑いの種があちこちに♪
短い時間にさっと読んで、くすりと笑えるのがいいですね。

というわけで

「醒睡笑 全訳注 (講談社学術文庫) 」

よろしくお願いします!^^

著者紹介

最後に一応書いておきます!

宮尾 與男 ・・・wikipedia
1948年生まれ。日本大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。日本文学研究者。日本近世文学会委員を歴任、現在、夕霧軒文庫長。
著訳書に『元禄舌耕文芸の研究』『上方舌耕文芸史のの研究』『上方噺の会本集成』『醒酔笑 全訳注』など。

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